しるべ
人生を歩む。
駆け抜ける青春。
など日本語では、人の生き方を道を進むかのように表す事が多い。
アントニオ猪木も引退には自分の歩みを「道」という言葉にまとめていた。
歩む、駆け抜けるとはもちろん前に進むこと。
人生の終わりに向けて進む事ではなく、自分の目指す標に向けて進む事だと思う。
だから生きる事は楽しいと思えるのだろう。
どんな仕事にも、目指す標がある。
目標に向かって歩み続ける事が会社の業績となり、成長となる。個人の成長や幸せにも繋がる。
きちんとした目標を見定められなければ毎日の歩みは続いていかない。
標に向かって歩けばいいのに「なぜ歩くのか」がわからなくなり、しまいには「歩けといわれたから歩く」ということになる。
人は怠惰な生き物だから、考える事をやめて楽しようとしてしまうから。
不景気だからこそ自分の目指す標をはっきりさせて、坂道だろうが茨の道だろうが歩む事が一番大事なのだと思う。
さて、俺の目指す標はなんだろうか。
ローレット、刻印機なら山田マシンツール
http://www.yamada-mt.co.jp
刻印総合情報サイトのTHEマーキング
http://www.kokuinki.jp
マーキング情報サイト
http://www.yamada-mt.co.jp/marking/index.html
刻印の種類
http://www.kokuinki.jp/type/index.html
強アルカリイオン水切削油アルクール
http://alcool.jp
技術と趣味のサイト
http://www.soritake.com